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J-GLOBAL ID：201602011681668313   整理番号：71A0163376

RbodopkgteaeおよびCyanopkyteaeにおけるフィコビリたんぱく質の局在性

Some aspects of the localization of phycobiliproteins in the Rhodophycease and the Cyanophyceae.

著者 (3件)： GIRAUD G ,  LICHTLE C ,  THOMAS J C
資料名： Biochem J  (Biochemical Journal)
巻： 119  号： 3  ページ： 15p-16p  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0205A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Rkodopkyceaeにおいてはフィコビリたんぱく質は一般には球状で存在する。しかし時には,うすい円板状で存在する。Batrachos permum virgatumでは,フィコビリたんぱく質は上とは異った状態で存在する。直径300~350Åの平行した円柱状で存在する。一方,Cyanophyceaeにおいては,2つのラメラの間に,フィコビリたんぱく質球状粒子がお互いに向いあって存在している様である;参3

準シソーラス用語： Batrachospermum virgatum ,  Cyanophyceae ,  Rhodophyceae ,  フィコビリたんぱく質

タイトルに関連する用語 (2件)： たんぱく質 ,  局在性