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J-GLOBAL ID：201602011690899107   整理番号：72A0354022

ロッド・コネクチングの不良減少対策-計画調査を重視した地道な不良対策

著者 (1件)： 畑中安徳
資料名： 現場とQC  (FQC)
号： 96  ページ： 57-65  発行年： 1971年 
JST資料番号： G0838A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 月平均7%と多発しているロッド・コネクチングの鍛造工程の不良を半減する目標で活動し,それを達成したQCサークルの体験談。全不良の6割を占ある厚さ大,欠肉不良の2特性に不良減少のマトをしぼって対策を進める。目標設定までの現状分析,調査に力を注ぎこんでおり。したがって目標が現状分析にうまく結びついている。対策の実旋は,要因のうらづけ調査がきっちり行なわれた後で実行されている;写図12表6

シソーラス用語： QCサークル ,  連接棒
準シソーラス用語： 不良減少

タイトルに関連する用語 (4件)： 対策 ,  計画 ,  調査 ,  重視