抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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工場の拡張と在来線の改良のため曲線の鉄道橋が建設されるごとになり,24度の傾斜をもつ長さ37mの橋が造られた。地形や地質,鋼橋を採用した理由,鋼材やコンクリートの材質,橋の応力計算の基本方針について述べたあと,施工に当っての鋼材の強度,溶接方法,事前の加工,組立の方法と順序,溶接のコントロール法,現場作業法と試験について記した;写図7