抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ひだのある表面を持つた部品の突合せアーク溶接では自動溶接機によって突合せ溶接プロセスの強力な導入および溶接部の質を保証しなくてはならない。このような部品のアルゴン・アーク溶接においてはアーク電圧の自動調整装置(АРНДと略記する)の速効に対してプロセスが抵抗できる必要がある。ここには溶接自動機АДСВ-2の回路中にこのАРНД系をそう入することが検討され,この回路が図示,説明されている。連続作働中に30分間にわたってこのシステムを試験した。その結果,アーク長さ2mm毎の段階的励起の時間は0.3秒であることがかった;写図1参2