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J-GLOBAL ID:201602011730199545   整理番号:71A0100323

低アスペクト比後退角板翼の遷音速フラッタ特性におよぼす翼端付加質量の重心位置の影響

著者 (2件):
資料名:
巻: 12  ページ: 61-62  発行年: 1970年 
JST資料番号: F0853A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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前縁の後退角42.5°,翼面アスペクト比およびテーパ比それぞれ1.344および0.336の薄い片持平板翼の翼端に付加質量を取付けて,その重心位置を前後方向に移動させて遷音速フラッタ特性に及ぼす影響について遷音速フラッタ設備でマッハ数0.819~1.192の範囲で実験を行なった。その結果,重心位置が前方にあるほど安定領域は広くなってフラッタに対して有利であることがわかった;写図4表2参1
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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