抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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前縁の後退角42.5°,翼面アスペクト比およびテーパ比それぞれ1.344および0.336の薄い片持平板翼の翼端に付加質量を取付けて,その重心位置を前後方向に移動させて遷音速フラッタ特性に及ぼす影響について遷音速フラッタ設備でマッハ数0.819~1.192の範囲で実験を行なった。その結果,重心位置が前方にあるほど安定領域は広くなってフラッタに対して有利であることがわかった;写図4表2参1