抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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感圧接着剤の研究に,天然ゴムと1水素化ロジンのペンタエリスリトールエステル,ポリーβ-ピネン,ジシクロペンタシエンの重合体との混合物を接着剤として研究した。粘着する樹脂天然ゴムとのー相または二相系を形成している。接着剤の粘弾性の測定は,粘着する樹脂の効果というのは,結合-非結合における接着仕事が良くなるよう粘弾性を修飾するためであることを示した。針入試験により測定した粘着は,接着剤の粘弾性とガラス温度の間の釣り合いに依存している。この理論は接触している時間,引きはがす速度,樹脂の軟化温度の影響を説明するために用いた;写図18表1参14