抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ライン下流の浄水場の取水源である井戸が1968年取水開始以来,次第に微生物が増殖,最初に井戸の底部に白いスライム,後で主水管壁に数Cmの厚さの白いゼリー状物質が付箔した。これはChlamyd。バクテリアであると確認した。また,微生物の増加に比例してNO,,有機性炭素量も増加した。しかし,ライン川の水の流入する深井戸には微生物が認められず,この結果かち農業用水や下水の混入によるものと判断した;写図6表4参9