抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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実験が示すように,軽量鉄筋コンクリート曲げ材のき裂間隔は現行規準に採用されている〓ェ.イ.ムラシェフの公式による値とことなっている。本文はその計算にの前提の正確化を試み,き裂にはさまれた部分の引張コンクリートのはたらき,その部分の鉄筋の引張応力の分布状態を考慮し,コンクリートの引張における不均一性も取入れた計算法についての実験的,理論的研究;写図3表1参6