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J-GLOBAL ID：201602011742950009   整理番号：74A0108628

日本における磁気浮上列車の開発

The Japanese magnetically suspended train project.

著者 (2件)： OSHIMA K ,  KYOTANI Y
資料名： Proc Int Cryog Eng Conf  (Proceedings of the International Cryogenic Engineering Conference)
巻： 4th  ページ： 26-34  発行年： 1972年 
JST資料番号： B0803A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 文献レビュー  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 超電導電磁石を利用した磁気浮上方式によって,最高時速550km/hの超高速鉄道を開発する計画が1980年完成を目標にして1970年より始められている。多くの技術的問題に対処して浮上,推進,低温などの部門ごとに検討を進めるとともに,回転板型の浮上特性試験装置,リニアシンクロナスモータによる走行試験装置,4人乗りのパイロット車など多くの実験的研究開発がすすめられている;写図14

シソーラス用語： 超高速鉄道
準シソーラス用語： 磁気浮上方式 ,  超電導磁石

タイトルに関連する用語 (4件)： 日本 ,  磁気浮上 ,  列車 ,  開発