抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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イオフェンジラートのマウス,ラットの腹こう内注射によるLD
50,ウサギ静注によるLD
50はそれぞれ5.6,20.5,1g/kgと判明。ウサギの上腸管膜静脈内に0.63~1g/kg投与し,肝臓の良好な造影作用と肝臓から5~6日で排出されることを確認。モルモット気管内投与のLD
50は0.48g/kgで,10~15日間で気管内より排出される;参9