抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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原木事情が思わしくないため国内自給ができず1969年には紙,板紙14万t,化学パルプ12万tを輸入した。一貫工場の第一としてDunaujvaros工場の生産はわらパルプ2.2万t(1962年)から紙5.2万t(1966年)を達成した。第2計画としてLabatlanに薄紙工場(5万t)およびNyiregyhazaに段ボール工場が建設されつつある。段ボール生産の増大が特に必要とされているが,1975年までに国内産原料の使用率を70%から84%へ引上げることが計画されているほか,ポプラ材KP年産5万tの確立も見込まれている;写図1