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J-GLOBAL ID：201602011758176052   整理番号：70A0121993

Akerloef-Thomasの法則と活量の理論

Правило Акерлофа - Томаса и теория активностей.

著者 (1件)： ЛАГУНОВ М Д
資料名： Zh Fiz Khim  (Zhurnal Fizicheskoj Khimii)
巻： 44  号： 2  ページ： 452-455  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0136A  ISSN： 0044-4537  CODEN： ZFKHA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 1-1強電解質の活量係数の対数と濃度の関係の解析にAkerloef-Thomasの法則を用いた。すべての電解質において0.5~0.7および2.8~3.4モル濃度,最もよく溶けるものではこの他に水1000g当り,10.5~14,5モルの範囲に関係の変化が現われる。曲線の形は溶媒和層が2層から3層へ移る時と3層から4層へ移る時とにイオン間の相互作用のエネルギーの変化が不連続的に起ると仮定すれば説明可能;写図1参5

シソーラス用語： アルカリ金属ハロゲン化物 ,  活量 ,  活量 ,  電解質溶液 ,  溶液
準シソーラス用語： Akerloef-Thomas則 ,  Akerloef-Thomas則(活量/強電解質溶液) ,  アルカリ金属ハロゲン化物(溶液/活量) ,  アルカリ金属水酸化物 ,  アルカリ金属水酸化物(溶液/活量) ,  活量係数 ,  活量係数(強電解質溶液) ,  強 ,  強電解質溶液 ,  電解質溶液(強/活量)

タイトルに関連する用語 (3件)： 法則 ,  活量 ,  理論