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J-GLOBAL ID：201602011762639237   整理番号：71A0339783

通信機部品組立の生産性を2.3倍にメモモーション測定装置の活用例

資料名： IE  (IE)
巻： 13  号： 9  ページ： 174-176  発行年： 1971年 
JST資料番号： G0248A  ISSN： 0445-0612  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 機械組立工業,電機組立工業では組立工程の生産性向上のため,工程および作業の分析にメモモーション手法を活用することは大きな成果が期待できる。そのひとつとして通信機のスイッチ組立ラインの改善のケースを紹介。改善の手順として工程分析,機能分析,要素作業分析および工程流れ分析によるレイアウトの改善を解説;写図2

シソーラス用語： メモモーションスタディ ,  生産性
準シソーラス用語： 作業改善 ,  組立生産

タイトルに関連する用語 (5件)： 組立 ,  メモ ,  モーション ,  測定装置 ,  活用