抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ニワトリはい,およびその尿しょう膜培養細胞にたいする毒性はIII<Iの塩基<II≦Iの塩基塩の順。インフルエンザウイルスA-2の血球ぎょう集反応および尿しょう膜細胞内の増殖性をI,II,IIIはほぼ同程度に抑制。インフルエンザウイルス感染マウスにI,IIIを静注あるいは経口投与して軽度の延命効果を発揮。種とうワクチンウィルスのニワトリはいにおけるとうしん形成単位がI,II,IIIの投与量に相関して低下。ウサギ皮ふのとうしん形成をI,II,IIIの静注は抑制,ヘルペスウイルス接種マウスにI,II,IIIは最大耐量を静注しても無効;写図2表4参4