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J-GLOBAL ID：201602011768470404   整理番号：72A0122971

クロム酸イットリウムとY₂O₃-CrO₃-H₂O系におけるその溶解度

Хроматы иттрия и их растворимость в системе Y₂O₃-CrO₃-H₂O.

著者 (4件)： ТАНАНАЕВ И В ,  БАШИЛОВА Н И ,  ТАХАНОВА Е С ,  БЕРДИНОВА Н М
資料名： Zh Neorg Khim  (Zhurnal Neorganicheskoj Khimii)
巻： 16  号： 10  ページ： 2827-2835  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0138A  ISSN： 0044-457X  CODEN： ZNOKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 標記系の不均一平衡を研究。クロム酸イットリウムXOHCrO,・2HZO;YZ(CrO,),・8H20;YZ(CrO,),・CrO,・8HZO;Y2(Cr20,)3・5H,Oの組成および結晶化条件を決定。液相のCrO,低濃度領域に多分,固溶体が生成。得たクロム酸イットリウムの熱分解過程を研究。脱水されたクロム酸イットリウムはどれも熱分解の結果.YCr”0,およびYCr”’O,を生成。この際塩基性クロム酸イットリウムだけは,上記の化合物をCrZO,不純物なしに生成;写図4表3参12

シソーラス用語： X線回折 ,  デリバトグラフィー ,  結晶化 ,  酸化イットリウム ,  酸化クロム ,  熱分解 ,  溶解度
準シソーラス用語： クロム酸イットリウム ,  ニクロム酸イットリウム

タイトルに関連する用語 (3件)： クロム酸 ,  イットリウム ,  溶解度