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J-GLOBAL ID：201602011771531422   整理番号：71A0209846

疎水性剤P-204の製造と使用方法

Получение и применение реагента-гидрофобизатора Р-204.

著者 (7件)： ДОРОГОЧИНСКИЙ А З ,  КАМИНСКИЙ В С ,  ИГОНИН П Г ,  СОКОЛОВА М С ,  СВИТКИН В В ,  ДОРОДНОВА В С ,  КАЛУГИНА Э М
資料名： Khim Tekhnol Topl Masel  (Khimiya i Tekhnologiya Topliv i Masel)
巻： 16  号： 3  ページ： 25-27  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0050A  ISSN： 0023-1169  CODEN： KTPMA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 重油をデュソール法で処理したラフィネートを135~145°Cで空気を吹き込み酸価を53~57にし,これをけん化する。これを真空ろ過を行なった。このようにしてえられた試薬はろ過をする場合の添加剤および浮選剤として用いることができた;表3参2

シソーラス用語： 重油 ,  浮選剤
準シソーラス用語： ろ過促進剤

タイトルに関連する用語 (2件)： 疎水性 ,  使用方法