抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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標題かびの培地から,CM-セルロースカラムクロマトグラフィーによって,70%の収率でたんぱく質分解酵素(1)を分離した。1はSDSゲル電気泳動的に均一で,ゲルろ過による分子量は28,000’反応の最適pH10.5であり,既和のかびおよび細菌のプロテァーゼとは異なっており,新酵素であると結論;写図1参6