抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ばっ気そう内の酸素の移動に及ぼす温度の影響を調べるためにそう幅当り7~32ft
3/minの割合でスパージャ等で空気を噴出し,あらかじめ定めた試料採集点で分析試料をとった。この場合温度は10~30°Cで2.5°Cずつ変えた。結果を統計的に分析し,数学的に表現。その結果T°Cのときの移動係数K
LAは20°Cのときをベースとして(K
LA)
T=(K
LA)
20c
(T-20)で表わされ,cはばっ気法の関数であるが実験では1.0192と得られた。上記範囲の空気流量では,この定数には何等影響がなかった;写図5表2参11