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J-GLOBAL ID:201602011790384759   整理番号:71A0371264

カルコゲン化スビネルCuCr2X4(X=S,SeおよびTe)のCurie温度に対する圧力効果

著者 (3件):
資料名:
巻: 29  号:ページ: 332-335  発行年: 1970年 
JST資料番号: G0509A  ISSN: 0031-9015  CODEN: JUPSA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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CuCr<sub>2</sub>X<sub>4</sub>のCurie温度の圧力係数を実測.係数,dT<sub>e</sub>/dPは-11.3<10<sup>-4°</sup>Kkg<sup>-1</sup>cm<sup>2</sup>(CuCr<sub>2</sub>S<sub>4</sub>),-4.1×10<sup>-4°</sup>Kkg<sup>-1</sup>cm<sup>2</sup>(CuCr<sub>2</sub>Se<sub>4</sub>),CuCr<sub>2</sub>Te<sub>4</sub>についてほぼ零と判明,格子の圧縮によってCr-X-Crの超交換相互作用よりも,Cr-Crの直接相互作用の方が鋭敏な変化を示す結論:参9
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