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J-GLOBAL ID：201602011820811398   整理番号：60A0021494

反射壁つき原子炉の臨界半径を計算するための有効な境界条件

On the effective boundary condition method for calculating the critical dimensions of reflected reactors.

著者 (2件)： BOFFI V C ,  MOLINARI V G
資料名： Energ Nucl (Milano)  (Energia Nucleare (Milano))
巻： 7  号： 8  ページ： 532-536  発行年： 1960年 
JST資料番号： B0474A  ISSN： 0013-7332  CODEN： ENNLA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イタリア (ITA) 

抄録/ポイント： 反射壁つきの原子炉の臨界半径を計算するためにあたり,二群理論で有効な境界条件を用いる新しい方法について記述;図3表1参3]

タイトルに関連する用語 (3件)： 原子 ,  計算 ,  境界条件