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J-GLOBAL ID:201602011821306700   整理番号:65A0026142

排他原理と原子核反応

Exclusion Principle and nuclear reaction mechanism.
著者 (3件):
資料名:
巻: 184  号:ページ: 451-480  発行年: 1965年 
JST資料番号: E0442A  CODEN: ZEPYA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
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2チャネル近似で,一次元モデルによって直接過程の排他原理の影響を調べた.さらに積分一微分方程式を解くに当り再散乱のターゲットの反挑を考慮した.結果によれば直接過程は到達距離の長い,すなわち表面での現象である.種々の近似と正解に解いた結果が比較してある.近似の種類は,1)反対称化を完全に無視した時,2)反対称化がターゲット核にのみ行われた時,3)平面波ボルン近似,4)PWBAの各種である;図7参19
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