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J-GLOBAL ID：201602011821926768   整理番号：70A0017441

偏極粒子を考慮した磁気双極子モーメントによる原子核の大きさの光生成対への影響

Влияние конечных размеров ядра с магнитным дипольным моментом на фоторождение пар с учетом поляризацни частиц.

著者 (2件)： КЕРИМОВ Б К ,  АБЛАКУЛОВ Х А
資料名： Vestn Moskovskogo Univ Se  (Vestnik Moskovskogo Universiteta. Seriya 3. Fizika, Astronomiya)
巻： 25  号： 1  ページ： 15-25  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0218B  ISSN： 0579-9392  CODEN： VMUFA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： ポルン近似を用いて,陽電子対の角度分布と偏極を計算した。その際の平均二乗半径,電荷の密度分布の四重極モーメント,原子核の磁気モーメントを考慮した。また光生成対の電気的および磁気的スペクトルへの〈r2>,〈r4>の影響を調べた;写図3参11

準シソーラス用語： 核 ,  磁気双極子モーメント ,  磁気双極子モーメント(核) ,  陽電子対

タイトルに関連する用語 (5件)： 偏極 ,  磁気双極子モーメント ,  原子核 ,  大きさ ,  光生成