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J-GLOBAL ID：201602011823148690   整理番号：70A0060726

金属の加熱によらない残留応力除去

Non-thermal stress relief of metals.

資料名： Des Components Eng  (Design and Components in Engineering)
号： 5  ページ： 22-24  発行年： 1970年 
JST資料番号： A0102A  CODEN： DCENB   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 金属部品に低周波振動を与えて残留応力の除去を行なうStress Relief Engineering社の“Formula62”技術は1lbから150tまでの金属部品で好成績を収めている。0~100Hzの可搬式低周波発振器を使用し,所要時間は5~30分;写図3

シソーラス用語： 応力除去 ,  残留応力 ,  除去
準シソーラス用語： 応力除去(振動法/金属部品) ,  金属部品 ,  残留応力(除去) ,  振動法

タイトルに関連する用語 (2件)： 残留 ,  応力除去