文献
J-GLOBAL ID:201602011837342731   整理番号:67A0156794

抗炎症剤としてのフェニルアミノニコチン酸誘導体

Derives phenylaminonicotiniques anti-inflamniatoires.
著者 (3件):
資料名:
巻: 22  号:ページ: 157-168  発行年: 1967年 
JST資料番号: D0304B  ISSN: 0040-5957  CODEN: THERA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: フランス (FRA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
アントラニル酸に属するメフェナミン酸とフルフェナミン酸の類似体(抗炎症剤)である2-アリールアミノーニコチン酸の抗炎症作用を,薬物注入による浮しゅやカラゲニンによる炎症の治ゅ効果で評価。また鎮痛作用と毒作用も調べる。抗炎症作用としてはフェ論ルブタゾンと同じ作用を持ち,鎮痛作用もあるが中枢神経には作用しない;図5表10参6
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る