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J-GLOBAL ID：201602011840237850   整理番号：71A0265707

噴霧法により製造したAl-Cr,Al-Fe合金の組織と性質(全訳)

Structures and properties of Al-Cr and Al-Fe alloys prepared by the atomization technique.

著者 (4件)： BRYIKHOVETS A A ,  BARBASHIN N N ,  STEPANOVA M G ,  FRIILYANDER I N
資料名： Sov Powder Metall Met Cer  (Soviet Powder Metallurgy and Metal Ceramics)
号： 1  ページ： 88-90  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0695A  ISSN： 0038-5735  CODEN： SPMCAV  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 液相線上100°Cに加熱した溶湯を6気圧の空気で水中に噴射した。噴射装置は.実験室および工場規模の両方を用いた。噴霧合金粉を押出法により成形し.その高温強さを測定した。成形体の強さは,FeよりもCrによってより向上する。噴霧粉は,凝固およびその後の冷却速度も大きいたあ.3ωt%Crまで,ほぼ均質な過飽和固有体が得られる。しかし.3-10ωt%Crの合金については,固溶体中に.微細な.金属間化合物粒子が,分散する。また58kg/mm²の応力では25〓の温度になっても.100時間,実質的に変形を受けない。原報〓Poroshk Met,No.1(85),108-111,(1970);写図4参3

シソーラス用語： 金属間化合物 ,  固溶体 ,  噴霧法
準シソーラス用語： アルミニウム-クロム合金 ,  アルミニウム-鉄合金 ,  押出し

タイトルに関連する用語 (3件)： 噴霧法 ,  組織 ,  性質