抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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チョコレート生地は微粒化,精練工程をうけて5-30ミクaンの顕微鏡的な均一性を示すように仕上げられるが,従来の方法と異なり新式のAttritorなるものを紹介。この装置は円筒形の鋼鉄製タンク中に多数の3/16~%inの炭素鋼球の収容されたもので,100400rpmの速度のかんはん機が設けられている。連続式Attrit。rは欧州の約40工場で採用されている。本法によるチョコレート生地は風味がよく機械の据付け面積も非常に小さく,製造能力も大きい。Attrit。iを採用したWiener法についても触れている;写図11