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J-GLOBAL ID:201602011849574310   整理番号:68A0161914

Burkittし験ように関連するヘペス型ウイレスと感染性単核症の関係

Relation of Burkitt’s tumor-associated herpes-iytpe virus to infectious mononucleosis.
著者 (3件):
資料名:
巻: 59  号:ページ: 94-101  発行年: 1968年 
JST資料番号: D0387A  ISSN: 0027-8424  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
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感染性単核症の患者は次第にヘルペス型ウィルスに対する抗体を持つようになる。この抗体は長年存続し,異染色性抗体どは異なる。ヘルペス型ウイルスまたはその近縁ウイルスは感染性単核症の原因と思われる。ヘルペス型ウィルスがBurkittリンパしゅの原因であるという可能性を残している;表4参25
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