抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
在来線の軌道中心間隔を正確に測定する軌道中心間隔検測装置がDelaware&Hudson社により開発された。この装置はステーションワゴンに取付けた伸縮自在な腕木形鉄パイプにより検測車を推進させ,伝達装置により一定の電圧信号をワゴン内部に設置した電流変換装置に送り電流に変換し,自動記録器の記録紙上に連続して記録され,この記録を読めばそれが軌道中心間隔である;写図3