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J-GLOBAL ID：201602011854073043   整理番号：70A0208927

接触反応の研究および最適条件の決定に因子を考慮した計画法の適用

Применение метода факторного планирования для исс ледования и оптимизации каталитического процесса.

著者 (5件)： БЛАНДИН Ю В ,  КАЛИНИНА Э В ,  КУДРЯВЦЕВ Б М ,  МУШЕНКО Д В ,  ПЛОТИЦИНА Л В
資料名： Khim Tekhnol Topl Masel  (Khimiya i Tekhnologiya Topliv i Masel)
巻： 15  号： 3  ページ： 42-45  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0050A  ISSN： 0023-1169  CODEN： KTPMA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 合成脂肪酸の水素化によるアルコールの合成反応を数式モデルを用いて解析した。因子として原料送入量,反応塔温度,原料油と水素のモル比,合成脂肪酸中のC₁₆以上の留分の含有量を用いた;写図1表4

シソーラス用語： 水素化
準シソーラス用語： アルコール合成 ,  合成脂肪酸

タイトルに関連する用語 (5件)： 接触反応 ,  研究 ,  最適条件 ,  因子 ,  計画