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J-GLOBAL ID:201602011865875400   整理番号:70A0271057

固有ひずみの概念による溶接残留応力および溶接変形の解析法 溶接残留応力および溶接変形の解析

著者 (1件):
資料名:
巻: 39  号:ページ: 236-252  発行年: 1970年 
JST資料番号: G0090A  ISSN: 0021-4787  CODEN: YOGAA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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溶接残留応力および溶接変形に関する問題を固有ひずみの概念により理論的に解析。本報告の主要事項は二次元固有応力の一般解法と固有曲率の概念導入による平面固有応力と平板固有たわみ問題の類似性および固有ひずみと固有曲率を線状に集約し,極限をとる方法により溶接継手の固有変形を6個の量で表現したことなどである;写図11表2参34
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引用文献 (34件):
  • 1) W. Spraragen & G.E. Claussen, Weld. Jl., 16-11 (1937), 2.
  • 2) N. S. Boulton & H. E. Lance Martin, Proc. Inst. Mech. Engnr. 133 (1935). 295.
  • 3) J. T. Norton & D. Rosenthal, Weld. J1. 25-5 (1946), 277-s.
  • 4) 渡辺・佐藤,造船協会論文集, 87 (昭29-3), 173; 185.
  • 5) 中根,溶接学会誌, 17-2 (昭23), 59.
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