抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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原子炉を熱源とし,NaKを作動流体とする出力10KWのMHD直流発電機の設計法,試作機の実験結果を説明。発電機内の流れは完全に発達した乱流で,速度分布は1/7乗則にしたがい,壁面での摩擦応力は磁場の影響をうけず,発電流路の広がりは小で横方向の速度は無視できると仮定。全電流,ジュール損失,摩擦損失,必要た流体エネルギ.磁場,流路端損失,発電効率をもとめえ。試作発電機は長さ5.8in.,高さ0.248in.,入口幅0.578in.,出口幅0.958in.入口速度は150ft/sないし300ft/s,磁場3000gaussないし6000gaussで実験,理論効率58%にたいし48%の効率で10.8KW(18,250A,0.59V)の出力をえた;図14表2参7