抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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音響レベルを永久に保存することが必要になる場合が多い。たとえば,自動車のクラクションの効率測定などの場合.あるいは.機械の発生する騒音の記録などの場合である。ここでは.hp8052Aを中心にして,この装置でどのような測定が可能であるかについてのべる。音響のレベル測定においては.そのフレキシビリティが大切である。ここでは,hp8052形について,パルス性の騒音をはかるときに,そのパルスの幅,およびその周波数帯によってどのように指示がことなってくるかについてのべる。つぎに,音響レベル測定におけるフィルタの役割についてのべる;写図6