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J-GLOBAL ID:201602011881536918   整理番号:72A0078997

フライホィールと熱機関併用を動力源とする自動車に高エネルギー密度フライホィールを応用する場合の設計と試験

Design and testing of high energy density flywheels for application to flywheel/heat engine hybrid vehicle drives.
著者 (1件):
資料名:
ページ: 1142-1150  発行年: 1971年 
JST資料番号: K19710013  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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高率よくエネルギーを蓄える装置として運動エネルギーを蓄えるフライホィールが注目されている。またそれを自動車に応用して低エミッションを実現しようという動きもあり,さらに1kW-hのエネルギーを蓄積できることなども言われている。ここでは最初にフライホィールの構造およびその特性,現在考えられる材料などについて述べ,最後にフライホィールを回転させて耐久性など性能について実験をしている。その結果,現在のフライホィールでは単独で自動車の動力源には不十分であるが,他の熱機関と併用すれば十分使用できることを示唆;写図7表5参3
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