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J-GLOBAL ID:201602011890460517   整理番号:65A0166004

制御および監視回路における二値信号伝達の確実性の考察

О ДОСТОВЕРНОСТИ ПЕРЕДАЧИ ДВУХПОЗИЦИОННЫХ СИГНАЛОВ В СХЕМАХ КОНТРОЛЯ И УПРАВЛЕНИЯ
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資料名:
巻: 26  号:ページ: 342-349  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0006A  ISSN: 0005-2310  CODEN: AVTEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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制御系,通信系等において信号,あるいは制御量として二値信号01が種・々の意味づけにより用いられている。多くの場合,この系においては信号伝達の確実性に対し非常に厳しい要求がなされる。ここでは,物理的な実現方法に関係せず信号の入力と出力とのみに着目し,一連の二進チャネルにおける二値信号伝達の確実性の評価方法を考察する。伝達される二値信号の,二つの入力,出力を持つ三つの基本的な二進チャネルの状態につき信号伝達の確率特性を示す式を導入し,この式中のパラメータの種々の条件に対する考察を行なり;図4澎8
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