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J-GLOBAL ID：201602011892429536   整理番号：71A0208170

アーク炉製鋼用耐火物の発展

Refractories development for arc furnace steelmaking.

著者 (1件)： WOODHOUSE D
資料名： Refract J  (Refractories Journal)
号： July  ページ： 6-8,10-13,14-18  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0508A  ISSN： 0034-3110  CODEN： REFJA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本文は1)アーク炉内張りの成績に対する一般的な背景,即ち使用条件を決定する重要な因子,耐火物の一般的パターン,耐火物の成績を評価する方法を略述しさらに,2)内張り各部を耐火材料の技術,設計,保全と将来の予測の見地から討議した。英国のアーク炉耐火物の使用バターンは,天井ではけい石から高アルミナへ,大形炉倒壁では不焼成から焼成への傾向がある68年と69年には高アルミナ天井で塩基性のパネルとセンターの使用が増加し69年には大形炉のホットスポットに非常に広く用いられた電鋳れんがに代ってマグネサイトれんがの試用が増加した;写図11表4参7

シソーラス用語： アーク炉 ,  ライニング ,  耐火物
準シソーラス用語： 製銅

タイトルに関連する用語 (3件)： アーク炉製鋼 ,  耐火物 ,  発展