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J-GLOBAL ID：201602011907375780   整理番号：70A0240128

長距離および短距離送電線のラジオ障害特性

Long and short line radio influence characteristics.

著者 (1件)： BAILEY B M
資料名： IEEE Pap  (IEEE Paper)
号： 70 TP 103-PWR  ページ： 8p  発行年： 1970年 
JST資料番号： A0435B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 345kVの超高圧送電線の試験線(約1mile)と実働線(170mile)からのコロナ放射雑音をFERRIS-32J形雑音測定器により41inのロッドアンテナを使用し,0.835MHzにおいて測定して比較した。乾燥時と湿潤時の放射雑音レベル対相対生起度数のグラフによれば,乾燥時の曲は長・短送電線において同様の傾向を示していない。したがって短距離試験線の雑音データから長距離の場合を推定する場合には注意が必要である。しかし湿潤時のデータから大略の推定をすることは可能である;写図5表1参4

準シソーラス用語： コロナ ,  コロナ雑音 ,  コロナ雑音(超高圧送電線) ,  ラジオ障害 ,  ラジオ障害(コロナ/超高圧送電線) ,  雑音レベル ,  雑音レベル(超高圧送電線/コロナ) ,  超高圧送電線 ,  超高圧送電線(コロナ/ラジオ障害)

タイトルに関連する用語 (4件)： 長距離 ,  送電線 ,  ラジオ ,  障害