抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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外装用壁としての耐候性を増大させるために耐水性溶液の注入処理をほどこ〔-,。(a)5%ペンタクロロフニノール溶液に耐水性溶液を加えて3分浸積.(b)端面にのみチタン-鉛一亜鉛油性ベイントを塗布,(c)端面と端面から6inの裏面に(b)を塗布。19年間の暴露試験の結果,端面が含水率40%以上であっても.(a)では8%で耐候ならびに耐水性が認められた。経費の点からも(a)処理が実用的で,吸水性はト12年間にあっては全く認められず,木造家屋の従来の寿命からみてその利点が認められた;写図1表1参2