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J-GLOBAL ID：201602011914408678   整理番号：72A0179853

ヒッジFSHの炭水化物および末端基分析

Carbohydrate and end group analyses of ovine FSH.

著者 (3件)： GRIMEK H J ,  NUTI L C ,  McSHAN W H
資料名： Biochem Biophys Res Commu  (Biochemical and Biophysical Research Communications)
巻： 45  号： 4  ページ： 879-886  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0118A  ISSN： 0006-291X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ヒツジの精製卵胞刺激ホルモン(FSH)の糖含量および末端アミノ酸残基を検討。総ヘキソース8.9%,グルコサミン7.1%,ガクトサミン1.1%。シアリン酸6.0%。たんぱく質70%。C末端アミノ酸はセリンとグルタミン酸,N末端アミノ酸はセリンとフェニルアラニンであった;表3参18

シソーラス用語： アミノ酸配列 ,  ヒツジ ,  卵胞刺激ホルモン
準シソーラス用語： 糖質

タイトルに関連する用語 (4件)： FSH ,  炭水化物 ,  末端基 ,  分析