抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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水平円筒からの自然対流のみによる熱伝達の研究,強制対流のみによる熱伝達の研究は多くなされているが,両者の結合した場合についてはほとんど研究の報告はない。本報では強制流と,浮力の方向が同一である場合の,円筒群からの熱伝達を,16×16in,垂直低速風胴に設けて実験を行なった。円筒直径0.75,1.00,1.25,1.50inの4つのモデルを使用。風胴内の流速は0.4~5ft/s,空気流温度は300°Fであった。得られた相関は,Nu
d/Nu
dfor=1+0.18×(G
d/R
2d)-0.011(G
d/R
2d2)
2;写図2表1参5