抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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高炉における溶銑の製造と純酸素転炉による製鋼の現状と将来の開発傾向を説明している。また,IRSID法,BISRA法,H.Schenck&K.Wornerの提案している方法などの連続製鋼法の現状を説明すると共に将来の連続製鋼の姿を推定している。その姿として,海綿鉄の製造と海綿鉄を利用した電気炉における連続製鋼を考え,そのような製鋼法の電力コストについての将来の見越しを述べている;写図18参32