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J-GLOBAL ID：201602011931347704   整理番号：71A0235776

系統操作の自動化とその現状

著者 (1件)： 笠原量治
資料名： 電気評論  (Electrical Review)
巻： 55  号： 12  ページ： 1448-1453  発行年： 1970年 
JST資料番号： G0720A  ISSN： 0285-5860  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 電力系統の大規模化よりの要請,制御装置,データ伝送技術,計算機などの技術的進歩を背景に,発変電所の自動化,無人化が進められ.さらこは自動給電システムと組み合わせた電力系統運用の総合自衡化への発展をみようとしている。まず自動化へのステップを概観した後,発変電所における系統自動操作のための装置の構成,操作の内容とその優先順位について述べ,次いで自動給電システムの現状とそれここよる系統自動操作について述べた;写図6表3

シソーラス用語： 電力系統
準シソーラス用語： 運用 ,  自動給電システム ,  電力系統(運用)

タイトルに関連する用語 (3件)： 系統操作 ,  自動化 ,  現状