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J-GLOBAL ID：201602011932359668   整理番号：71A0103183

水平状態で振動板を用いる無圧ラッパロ管の成形の経験

Опыт формования безнапорных раструбных труб в горизонтальном положении на виброплошадке.

著者 (2件)： АРХАНГЕ〓ЬСКИЙ Г К ,  ШТЕ〓Н В И
資料名： Transp Stroit  (Transportnoe Stroitel'stvo)
号： 1  ページ： 25-27  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0114A  ISSN： 0131-4300  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 産業建設局設計事務所はトルマチエフスキ鉄筋コンクリート構造物工場に水平振動成形法によるφ500~1000mmの圧力なし承口管製造行程を採用した。製造工程は水平面にある取はずし式外形わく,台付孔げき形成装置からなる。駆動装置として5tの電動ウインチが備付けられている。成形時15tの振動板,コンクリート打設機と積載トン数45tのガントリクレーンを使用した。管成形のため,振動数は振動数が毎分3000回で振動振幅0.5~0.7mmを確保しなければならない。製品は超音波機器で調査をし,十分国家規格に適っていることを確認した;写図1表1

シソーラス用語： コンクリート製品製造機 ,  鉄筋コンクリート管

タイトルに関連する用語 (4件)： 振動板 ,  無圧 ,  ラッパ ,  経験