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J-GLOBAL ID：201602011933205850   整理番号：71A0028509

回帰分析における変数の選択

Proper selection of the response variate in applied regression analysis.

著者 (2件)： BONO J L ,  STARLING K E
資料名： Can J Chem Eng  (Canadian Journal of Chemical Engineering)
巻： 48  号： 4  ページ： 468-470  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0227A  ISSN： 0008-4034  CODEN： CJCEA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 最小二乗法の適用に当り.変数が実験値であるためと実験精度の違いによって変数の選択により.定数の計算結果に無視できない誤差が現われる。例題として状態方程式,数値例としてBWR式のC。定数を圧縮因子.密度などから計算した場合について,この重要性を示した;写図4表1参17

シソーラス用語： 圧縮率 ,  回帰分析 ,  最小二乗法 ,  状態方程式 ,  密度

タイトルに関連する用語 (2件)： 回帰分析 ,  変数