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J-GLOBAL ID:201602011933239623   整理番号:67A0254679

低温材料の問題点を探る 低温材料とその問題点

著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 9-15,28  発行年: 1967年 
JST資料番号: F0404A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN) 
抄録/ポイント:
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最近のエネルギー需要の飛躍的拡大に伴い開発された低温材料の特性として,ぜい性破壊 と溶接性を,軟鋼,高張力鋼,低ニッケル鋼,9%Ni鋼の各材料について述べ,更に,英,米,独の低温容器用炭素鋼,低合金鋼板の衝撃吸収エネルギー規格要求値などをあげて低温用鋼材の規格を説明し,現在なされているぜい性破壊伝搬停止特性を基にした材質判定規準と検討中の破壊発生特性を基にした判定,材質判定の考え方の基本的思想と加工状態に応じた判定などについて詳述している;写図11表5
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