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J-GLOBAL ID：201602011941926893   整理番号：70A0178998

Chlorella pyrenoidosaのけい光と酸素放出

Fluorescence and oxygen evolution from Chlorella pyrenoidosa.

著者 (2件)： BONAVENTURA C ,  MYERS J
資料名： Biochim Biophys Acta  (Biochimica et Biophysica Acta)
巻： 189  号： 3  ページ： 366-383  発行年： 1969年 
JST資料番号： B0207A  ISSN： 0005-2728  CODEN： BBBMBS  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 696mμ(光反応系Iを活性化する波長),645mμ(光反応系IIを活性化する波長)を交互に,あるいは同時にChlorella pyrenoidosaに照射するとけい光および酸素放出速度に変化が生ずるが,速い成分と遅い成分に分れる。速い変化は反応中心の状態の変化により,速い成分は照射強度,波長に対する順応と考えられる。光化学系IIに与えられた量子に対する全吸収量子数の割合αとモデルにより諸現象を説明;写図14参37

シソーラス用語： けい光 ,  微生物
準シソーラス用語： Chlorella pyrenoidosa ,  けい光(微生物) ,  光反応系 ,  光反応系(微生物) ,  酸素放出 ,  酸素放出(微生物)

タイトルに関連する用語 (3件)： Chlorella ,  けい光 ,  酸素放出