抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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標記ポーラログラフ法を理論的に研究し,本法が分析に利用しうることを考察した。これを実験的に確認するために,(1~8)×10-
7MのCd溶液のポーラログラムを測定,また5×10
-6~3×10
-5MのInと5×10
-4×~7×10
-3Mの混合溶液中のInを分析,誤差は±7%以下であった。HCl,KCl,KClHClO
4,H
3PO
4支持電解質中でCd-ln,Pb-Tlの各成分量を本法で分析,他のポーラログラフ法の結果と比較。本ポーラログラフ法の誤差についても考察;写図5表4参8