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J-GLOBAL ID：201602011950739710   整理番号：64A0082115

酸化アルミニウム表面の酸性と塩基性の表面積変化依存性

Ueber die Abhaengigkeit der Aciditaet und Basizitaet der Aluminiumoxidoberflaeche von ihrer Kruemmung.

著者 (1件)： BAKARDJIEW I
資料名： Z Phys Chem  (Zeitschrift fuer Physikalische Chemie)
巻： 225  号： 5/6  ページ： 273-283  発行年： 1964年 
JST資料番号： E0444A  ISSN： 0323-4479  CODEN： ZPCLA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 東ドイツ (DDR) 

抄録/ポイント： A1(OH)₃沈でん条件またはその加熱温度を変えた2系列のγ-A1₂0₃試料のBET吸着曲線を得,これを分割した各範囲の表面に対するMunzing等の方法による酸性,塩基性表面水酸基量の分布を測定した。小表面積つまり大きな細孔に対応する領域では水酸基濃度は大,小さな細孔に対応する領域の表面水酸基濃度は小さい

タイトルに関連する用語 (5件)： 酸化アルミニウム ,  酸性 ,  塩基性 ,  表面積 ,  依存性