文献
J-GLOBAL ID:201602011953610581   整理番号:65A0236734

エストロゲンの代謝と作用機序 IV in vitro でのラット肝臓ミクロソームにおけるテトラロールー(6)とエストラジオール-(17β)およびたんぱく質標識のo-ヒドロキシル化

Zum Stoffwechsel und Wiikungsmechanismus der Ostrogene IV OHydroxylierung von Tetralol und Ostradiollp sowie Proteinmaikierung in Rattenlebermikrosomen in vitro.
著者 (2件):
資料名:
巻: 3574  号:ページ: 257-268  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0262A  ISSN: 0018-4888  CODEN: HSZPAZ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ラット肝臓ミクロソームはテトラロール-(6)-4-14Cとエストラジオールー(17β)-16-14Cからそれぞれジオキシテトラリン-4-14Cと2-オキシエストラジオール-(17β)-16-14Cを生成.エストラジオ-ルー(17β)-16-14Cの水酸化にはNADPHが必要である.放射性か粒体たんぱく質についても観祭;図5参24

前のページに戻る