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J-GLOBAL ID：201602011956703084   整理番号：70A0112551

航空機外観の等高線決定における計算機利用

Computer utilization for aircraft contour determination.

著者 (1件)： BARTLETT D A
資料名： Pap Soc Automot Eng  (Papers. Society of Automotive Engineers)
号： 700202  ページ： i. 1-8  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0244B  CODEN： SAUPA   資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 航空機の外観は平面図,側面図にかかれる基本線とこれらの面に垂直な方向から見たときの機体面の等高線とで決定,される,これらの曲線を二次曲線で表現する。二次曲線は5係数で決定され,係数を決めるための基礎設計図から各曲線の両端の座楓傾斜,ショルダポィントの座標を入力する。航空機全体は,いくつかの小部分に分割してあらわす。計算結果は各線のX,Yの座標群として得られる,計算機利用により設計時間の短縮,精度の向上,設計の最適化に効果をも肪した。付録として,フォートランでかかれたプログラムと実際例の入力データ,計算結果が載せてある;写図4表4参2

シソーラス用語： 計算機利用
準シソーラス用語： 航空機外観 ,  航空機外観(計算機利用) ,  航空機設計 ,  航空機設計(計算機利用)

タイトルに関連する用語 (4件)： 航空機 ,  外観 ,  等高線 ,  計算機利用