抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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すべての極限設計理論の基礎は,破壊直前の力の平衡と変形の適合性にある。これらの理論を用いることができるかどうかは,構造部材のモーメント回転能をうまく表わせるかどうかにかかっている。この研究は,RCぱ)のモーメント回転能の関係を正しく把握するために行った。40本のはりを実験し,以前の37本のはt)と共に解析を行い,RCばりのヒンジ’形成部の回転能力の計算法を提案;写4図11表2参16